四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
戸田議員からおっしゃっていただいたように、やはり市長部局であればこちら側と教育委員会、もういろいろな政策テーマで連携は進んでおりまして、例えば特別支援連携協議会ですとか、あと要保護児童対策地域協議会、先ほど虐待のお話もしていただいたのですが、そういったところや、また子供の貧困対策庁内連絡会議などを通じまして、本当に連携を今図っているところでございます。
戸田議員からおっしゃっていただいたように、やはり市長部局であればこちら側と教育委員会、もういろいろな政策テーマで連携は進んでおりまして、例えば特別支援連携協議会ですとか、あと要保護児童対策地域協議会、先ほど虐待のお話もしていただいたのですが、そういったところや、また子供の貧困対策庁内連絡会議などを通じまして、本当に連携を今図っているところでございます。
地域移行には、学校部活動の地域連携や地域クラブ活動への移行に向けた環境整備が必要であり、関係機関等の関係者で組織する協議会等を設置予定です。現在教育委員会では、この協議会等の設置に向けた内部協議、検討を進めております。 また、学校、生徒、保護者の地域移行に関する意見等を把握するための準備も進めており、状況の整理に努めているところでございます。
市教育委員会でも、警察には四街道市いじめ問題対策連絡協議会の委員として意見を求めるとともに、市小中学校生徒指導担当者会議の講師としても指導をしていただいております。
また、医療的ケア児やその家族等の支援を目的とした四街道市医療的ケア児等支援協議会を設置し、関係機関との情報共有や意見交換を通じて支援体制の強化を図ってまいります。 基本目標2、「安全・安心を実現するまち」の分野でございますが、防災・減災については、本年度に実施している防災アセスメント調査結果による新たな被害想定を踏まえた四街道市地域防災計画の改定に向け、作業を進めてまいります。
次に、生活困窮者支援についてでございますが、新型コロナウイルス感染症に伴う生活福祉資金の特例貸付による返済が困難となる市民への対応につきましては、特例貸付は都道府県の社会福祉協議会が実施した貸付制度でございますが、令和4年3月までの申請分については、令和5年1月から償還が開始されたところです。
次に、本市の文化祭の開催状況を踏まえ、今後の対応はとの御質問につきましては、現在、「富里市文化団体連絡協議会」との共催で開催をしており、こうした状況を踏まえ、今後も、市民や団体の皆様が自由な発想で自主性を持って開催できるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 猪狩一郎君。 ◆(猪狩一郎君) それでは再質問をさせていただきます。質問順に沿って行いたいと思います。
まず、地域福祉の充実につきましては、令和4年度に引き続き富里市社会福祉協議会へ市職員を派遣し、連携強化を図るとともに、福祉サービスに携わる民間事業所に向けたセミナーを開催し、人材の育成、包括的な相談支援体制の構築を進めてまいります。
平成30年6月に出雲ナンバー推進協議会を設立し、広報・啓発活動、デザイン選定、調査研究の事業を行っており、デザイン選定においては、出雲神話に登場する八岐大蛇を虹をイメージしたカラーで表現したものが採用されています。また、広報・啓発活動としては、懸垂幕、横断幕、自動車用PRマグネット、ラッピングバスの運行等を行い、PRに努めています。
◎危機管理部長(中村吉昭) 今鈴木ひとみ議員から御提案のございました件につきましては、各町内会、これは町内会連合協議会があって、その中で各会長さん等も集まる機会も多うございますし、機会を捉えて今の不法投棄に限らず、やはり周知していくべきものはほかにも様々あろうかと思いますので、1つ不法投棄に関しても今お話に出ているような、そういう対応についていわゆる区民といいますか市民の皆様に周知していただけるように
水産業については、館山市も会員となっております安房・君津地区水産教育振興連絡協議会による中高生を対象とした水産業インターンシップや海洋教室、国や千葉県による漁業就業支援相談会や漁業技術研修、漁業学校等での研修費用の補助などにより、引き続き水産業と水産教育機関及び関係行政機関との連携を密にし、また、他の自治体の先進事例なども参考としながら新規就業への支援を図っていきたいと考えております。
それと住民協議会の2種類ございますけれども、今後館山市として自分ごと化会議の開催を視野に入れて考えていくのであれば、地域の身近な課題を一つのテーマとして掲げて、行政任せにはせず、住民自らが自分ごととして解決策を考え、そして議論を深めていく住民協議会のほうがマッチするだろうということは個人的にも考えておるところでございます。
2、障害者自立支援協議会。 (1)、生活部会の防災作業部会の目的及び協議内容について伺う。 (2)、障害者差別解消支援地域協議会について、本市は新たに地域協議会を設置せず、自立支援協議会で対応するようだが、新たな部会を設けるのか、組織についての考え方を伺う。 3、在宅医療・介護連携推進事業。 (1)、在宅医療・介護連携推進事業の進捗状況。
続きまして、第6項目の2点目、フードドライブについてでございますが、イトーヨーカドー四街道店の店内に設置しているフードドライブボックスで集めた食品は、市からフードバンクを行っている四街道市社会福祉協議会へ引き継ぎ、相談に来られた市民の方に配布されます。
株式会社になることでの不安というよりも、運営者が社会福祉協議会のほうから今度代わるということで、保護者さんのほうから、父母会のほうからもあまりにも運営者が替わったことで、今までの運営方法と内容が急に変わってしまうとというような不安があったということでございますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 分かりました。ありがとうございます。
また、来年4月から、学校給食費の食材高騰分を四街道市は父母から徴収すると、全員協議会で先日聞いたばかりです。給食費の無償化に向けて、全国で運動が続き、実現自治体も256と増えてきている中、この対応は大きな後退で反対です。 ⑥番、子ども医療費無料化は国の責任で行うこと、そして自治体の取組に対するペナルティーを直ちにやめることを、市からも発信していただきたいが、いかがでしょう。
過日、11月の下旬でございますけれども、そのときに運動部ですけれども、千葉県運動部活動の地域移行市町村担当者連絡協議会というのが開かれまして、そのときに令和5年度からの移行に向けた達成目標というのが示されております、県の連絡協議会で。段階的に移行をしていくと。今議員仰せのとおり、移行に向けては各市町村の状況がございます。各市町村の状況によって実施すると、そういうことになっております。
6月の議員全員協議会では、過疎債の入りと出を含まなければ、令和3年度は200万円ほどの黒字だったとのことでした。今後は、過疎債の償還が終わり、その部分の支出が減ると思います。来年度以降は黒字になる見通しではないのかについてまで、一旦お伺いしたいと思います。
学校教育についてでございますが、令和4年度にスタートしたコミュニティ・スクールの進捗と課題はとの御質問につきましては、各学校運営協議会の実施回数は年に2回から3回の予定となっており、また、臨時的な運営を含めますと年に3回から5回程度の開催予定となっている運営協議会もあります。
次に、これからの取組についてでございますが、年末年始には福祉センターを拠点とし食糧品を必要とする方への無料配布を行うフードパントリーを2回予定しておりますが、本市といたしましても、市社会福祉協議会との連携を強化し食糧を提供する機会をさらに増やすなど、食の生活支援に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。